■
WDWの楽しみなことのひとつに日本のカンベアとの違いを見ることがあります。
WDWのカンベアは日本と見た目が違うんだよね〜、女の子達のまつげがなかったり、目の色が違ったり、毛の質感が違ったり。特にウェンデル、チャラ男みたいになってるww
でも一番違うのは推しのゴーマーくん。日本だと「寡黙な若きピアニスト」っぽいビジュアルの彼だけど、WDWだと完全に「紳士なベテランピアニストおじいちゃん」!!おひげとまゆげがある!!かわいい!!!ゴーマー(30年後)って感じでめちゃめちゃかわいい!!
ネクタイがはちさんカラーで可愛い…おしゃれ…
あとはショー開始直後に観客に向かって手を振ってくれます。このアクションのおかげで、東京に比べ優しくておだやかなイメージが増してて大変よい。
通常ゴーマーは観客の方もあまりみないし、割と黙々と弾いてるからね!
ジングルのゴーマーは曲に合わせてノッて首を揺らしたりしててかわいい。通常よりもジングルの方がご機嫌なかんじ、かわいい。
それとショー中の歌やセリフがちょいちょいカットされてる(例:壁達のトリキシーへの賞賛セリフとか、ゴーマーピアノソロのカットとか。これは個人的には改悪。ベアバンド達のかけあいが可愛いのに…)
リニューアル前のWDWカンベアはこんなかんじ。これを見るだけでも東京との違いがおもしろい!!ヘンリーの毛並みサラッサラ。キューティクルベア。
あとベアバンドセレナーデの時、ゴーマーがそのままステージで弾いてる?のね。動画だと途中でパッと消えてて謎なんだけど。
ちなみにWDWにはバケーション、ジングルはやってない…。
アナハイムはプーのアトラクに変わっちゃってるし、WDWはリニュしてるし、実質世界中のバージョンでオリジナルバージョンがやってるのは東京しかない。こういう風にリニューアルされてるとこを見ると東京のカンベアの優遇されっぷりに感謝しないといけないなぁー